エコーズ・オブ・フェイドワー(EoF)中間コンテンツ
Shard of Fear [TLE]
- Fright、Dread、TerrorがCazic-Thuleのレルムに挑戦する勇敢な冒険者たちを待ち受けています。フィアへのゲートはFeerrottの中からアクセスできます。
Estate of Unrest [TLE]
- Butcherblock Mountainsの奥深くで何かが蠢いています。そう、これは眠らないパーティーのある屋敷の物語です。Garanel Rucksifの声が聞こえるぞ。「ドアは閉まっている!俺様のパーティーを台無しにすることはできん!疲れた奴らにアンレスト(不安)はないのだ!」
- 「エコーズ・オブ・フェイドワー(EoF)」のハンターズクエストで遊べるようになりました。
クラス
- ビーストロードがDisarm Trapのスキルを使えるようになりました。
アイテム関連
- Sanctus Seruの「Linathel Corredor」と「Festra Shallowfoot」は、同一アカウント内の任意のキャラクターによるレイドクエスト「Ley of the Land」シリーズの進み具合に応じて、新たなアイテムが表示されるようになりました。
アイテム
- Overlord's Polished Gem ―― ネックアイテムの名前が正しく表示されるようになりました。
- Scrawl's Shadowy Bludgeoner ―― アイテム名が正しく表示されるようになりました。
- Kralkalik, the Hivewatcher ―― ハウスアイテムのアイコンがマウントアイテムと一致するようになりました。
- Totemic Wolf-Eye Charm ―― アイテム名の綴りが正しく表示されるようになりました。
- Seru Badge of Deference ――キラキラアイテムの名前の綴りが正しくなりました。
- Trueshot's Chain Helm ―― アイテム名に適切な句読点が追加されました。
- ワンド(Come Pain or High Water)は弾を必要としなくなりました。
- 監視人シーズン2でもらえるワンドは弾を必要としなくなりました。
- チャレンジ版のチャームのエフェクト(Fight Night)がかかっていても、Vleecan's PomadeがWarrior's Wayのエフェクトを発動するようになりました。
監視人システム
- チャージされていないクエストのクールダウンが0になった後でも、チャージ型のクエストが正しくクリアされるようになりました。
- クールダウン中でチャージ数が0回のクエストが監視人クエストのウィンドウに表示されるようになりました。
- チャージ型の監視人クエストのエラーメッセージがアップデートされ、最大のチャージ数が表示されるようになりました。
- Rescue Gumbolt Triggerhand ―― クエストの説明でGumboltの名前の綴りが正しく表示されるようになりました。
クエスト
Wracklands: Diaku Corral [Solo and Heroic]
- Gattley ContraptionとMech Materials Chestは、保存したインスタンスから出て戻ってきても消滅しなくなります。
- The Good, the Bad and the Broken ―― Gattley Contraptionにカーソルを重ねると「Break Contraption」のオプションが表示されるようになりました。
- Project Moonchase。Carry a Big Stick [Solo] ―― クエストジャーナルはブラッド・オブ・ラクリン(BoL)に対して正確になり、エレメンタルプレーンを参照しなくなりました。
- Light Amongst Shadows: The Vault of Omens ―― Vault of Omensに入ったのに何らかの理由でクエストがアップデートされない場合、D.I.R.T.Y.の研究者に近づくとクエストを更新してくれるようになります。
サービス
- 世界中の商人は「dried bread」「flask of murky water」「a torch」の適正な価格を思い出しました。
- 同じ大陸ゾーンで他のインスタンス間の移動が出来るポータルについて、その機能に関する混乱を緩和するための説明が追加されました。
タイムロックサーバー(TLE)
- Avatar of Valorは「Infuriation of Valor」のカースを使わなくなります。
生産リサーチ
- Reflections of the Grandmasters, vol. IIIがコイン(Recuso Specie)150枚で買えるようになりました。
ゾーンと配置
Wracklands: Diaku Corral [Solo and Heroic]
- Vleecan Feleは攻撃不能の状態にスタックしなくなります。
- 新しいコレクションが追加されました。
- Elga Upoのpiñataは、保存したインスタンスに入り直した際、正しいサイズを保持するようになりました。
- Joro brothers(BansteeとTinboe)は、保存したインスタンスを出て入り直した場合、正しい状況下で無敵耐性を失うようになりました。
Wracklands: Diaku Corral [Solo]
- Elga Upoは、複数のpiñata animalでヒントを出さなくなりました。
- Morna JoroのRodeo Ruckusは、グループ内のすべてのプレイヤーが死んでいる場合にキャストされなくなりました。
- Quick Draw Healが徐々にヒール(HoT)ではなくなりました。
Wracklands: Diaku Corral [Heroic]
- Joro siblingとのラウンドをクリアすると、mech bullが正常に降ろしてくれるようになります。
Fordel Midst: Investigating the Shadow Haven
- ゾーンで蘇生しても、Sanctus SeruのFabrication Hallに戻ってしまうことがなくなります。
Blinding: Twisted Vista [Challenge Raid]
- 「Thought Gaze」のアビリティに関するThought Abberationのメッセージのテキスト色を変更しました。
- Thought Gazeは開始点のダメージは下がりましたが、無視するとすぐに痛くなります。
Sanctus Seru: The Fading Arches [Challenge Raid]
- Commander Seruの剣を振り回して味方にアビリティを使えない不具合を修正しました。
- Shadow Summonerの戦闘中に召喚されたペットから強すぎるステータスを削除しました。
Wracklands: Showdown at High Noon [Challenge]
- Rohnny Jongiとの対戦で、キュア可能になっていない限り、Outlaw Vengeanceを消すためにCure Curseをキャストすることが出来なくなりました。
- Pact of the CheetahはRohnny Jongiとの戦闘中にEtched in Stoneのサイドエフェクトを発動しなくなります。
- Blurcille Croubisが方向のあるスペル文をキャストしている間にターゲットを切り替えようとしなくなりました。
- メイジではないプレイヤーが特定のエフェクトをディスペルできるようになっていたバグを修正しました。
- ボスの戦闘軽減力(CBM)と最大ヘルスが調整されました。
- Gattley Caltropが舞台の下に落ちないようになりました。
プロフェシー・オブ・パワー(PoP)のレイド
- プロフェシー・オブ・パワー(PoP)のレイドでは、レイド団体の75%のプレイヤーがアクセス権を持っている必要がなくなりました。レイド内の1人のメンバーがアクセス権を持っていれば前に進めます。
ブラッド・オブ・ラクリン(BoL)のレイド
- レイドのウィークリーミッション「Moon Patrol」では、チャレンジモードのエンカウンターを倒すと、より高いレベルのアイテムがもらえるようになりました。
- Fordel Midst: Remembrance [Challenge Raid]で遊べるようになりました。パーティのメンバーが「Ley of the Land」シリーズでこれまでのターゲットを倒していれば入れるようになります。