米国連邦政府(トランプ政権)による企業資産の凍結に伴って、Daybreak Games Companyに重大な影響を及ぼす可能性が出てきました。

4月6日、米国財務省は(2016年の大統領選挙におけるロシアの不適切な介入など)いわゆる「ロシア疑惑」に対する制裁として、ロシアの財団と個人を対象に資産の凍結を実施しました。この対象となった財団(企業)の1つがViktor Vekselbergで、この財団はRenova Groupを率いており、その子会社がColumbus Novaとなっています。

Columbus Novaといえば、Daybreak Gamesの親会社であることを思い出すかもしれません。米国財務省は6月5日までにRenova Group、およびその他のロシア企業に対して「米国企業との業務提携/契約を撤回する」ように求めています。

Vekselbergが出資している1.5~2億ドルとも言われる資産はすでに凍結されました。Columbus Novaの資産がこの中に含まれているかどうかは不明です。Renova Groupはこの状況についてコメントをしていませんが、EverQuest IIのプレイヤーやDaybreak Gamesのユーザーは「(Columbus Novaの援助なしで)Daybreakは大丈夫なのか?」「EQ2がサービス終了するのでは?」など、ゲームの今後について心配し始める声が上がっています。

昨夜、筆者はDaybreakとサービス中の製品の今後について、Daybreakの広報部に連絡をしました。返答があり次第、投稿を続けたいと思います。

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