痛いニュース(ノ∀`) says:
STAP細胞に関する論文がネイチャー誌に掲載され、一躍「リケジョの星」として注目を集めるも一転、論文の不正や研究の実態に疑問が寄せられ、一気にバッシングの対象となった小保方晴子氏。
「そのルックスがSTAP細胞騒動の時と違いすぎるようで、『こんな顔だったっけ?』『めっちゃ美人になってる』という意見のほか『論文だけでなく顔面も偽装か』『STAP細胞の実用化に成功したのか』と皮肉る声まで。また、自死した研究者もいた騒動だっただけに、どのツラ下げて…という思いがいまだに根強いようですね。『相当自己顕示欲が強いね』といった批判のコメントも数多く見受けられます。
▲「婦人公論」に手記を寄せた小保方晴子さん。